【視察レポ】世界最高峰のHRテックイベントを見にラスベガスまで飛んじゃった話

2019/10/23

マーケターの神田です。実はラスベガスに出張してました。
英語ほとんど喋れないのですが、どうしても行きたくて
直前1ヶ月間、英語集中特訓をすることを条件に連れてってもらえました。
(声がでかいので毎朝私拙い英語がオフィス中に響いて、社内をざわつかせた)

行ったのはこれ。4日間にわたり怒涛のようにセッションやブース展開がなされ、世界一のHRテックイベントと名高い「HR Technology Conference & Expo」。

今回は視察の概要レポをお送りしたいと思います〜!

今回行ったメンバーは3人


左から、

  • 期待の新人 おまつ
  • やたら色黒のCTO よしださん
  • ホテルの鍵3回無くしたアメリカ初心者 神田

です。

偉い人から期待の新人まで、開発からセールスまで・・・
共通点はやる気のみ!凸凹メンバーで行ってきました。

※私は英語ド下手ですが、他の2人はペラペラです。


前日の夜に現地到着。イベント会場はここです。豪華絢爛な五つ星ホテルです。


前日に会場見てきました。すっかり施工も終わっており、気持ちが盛り上がる。見るの楽しみだな〜

翌朝8:30から開場!アメリカの朝は早い。

チェックインしたらノベルティと入館証もらいました。


ノベルティはまさかのリュック。私もリュックで来たので、ダブルリュックになってしまう。どうしよう。


朝一のオープニングkeynote。

アメリカきて驚いた文化の違いの一つが、アメリカ人はかなり「時間厳守」なこと。朝一の8:30のセッションでも会場は満席、しかも全員5分前には着席していました。
だから10分前とかに「余裕で会場ついた♪」と思っても、人気のセッションだといい席はほとんどなかったりします。


みんな真剣に聞く。

ちなみに、会場ではテイクフリーの朝食が出て、朝一のセッションはみんなそれをもぐもぐしながら参加します。


メニューは軽め。フルーツ、ヨーグルト、小さめのパンとかブリトー。


ちなみにコーヒーも飲み放題です。コーヒー中毒だから嬉しい。


あと、セッション中はPC開いて議事録とってる人ほとんどいなかった。(いても日本人)
みんな話を聞くのに集中して、たまに気になったことだけメモしてた。あと静かなセッションでも遠慮なく笑う。

そしてAMのセッションが終わると、ランチも出ます。


サラダとサンドイッチと、牛肉と野菜の炒め物(?)。この写真だとわかりにくいけど、めっちゃ量多い。サラダだけでお腹一杯になって残してしまったくらい。このボリューム感が無料ってすごいな、都内でこのランチ買ったら1,000円はすると思う。


座るとこがなくてみんな床に座って食べてた。笑

セッションは本当に多彩でした。


働く現場の話。アメリカって毎年120,000人が過労死してしまってるんだって。


HRテック市場の現在と未来の話。「(employee) Experience」って単語、このイベントで5,000回くらい聞いた気がする。


サービスのデモ画面を見せてくれるセッションもありました。これはVISIERというピープルアナリティクスのサービスを提供している会社です。


あと、驚いたのはびっくりするくらい女性の登壇者が多いこと。体感だと登壇者の40%くらいは女性だった気がする。なんならカンファレンス初日のAMは全部「女性と社会」をテーマにしたセッションだった。それくらい、(主催者側が意識しているのかもしれないけれど)「女性」というのが意識せざるを得ないものになっていました。


セッション会場は全部で10個くらいで、規模も様々。30~40人くらいの規模の部屋もあった。


面白い質問もたくさん出ます。


あと、セッション会場とかブースで、色々とノベルティもらえます。


これはなんとサボテン。各社思考を凝らしてて面白い。笑
日本に持ち帰りたかったのに、植物だから持ち帰れず(検査証?がついてなかった)泣く泣く置いてきました。


あと、会場にはコワーキングスペースなんかもありました。スキマ時間にちょっと仕事したり、軽い打ち合わせやってる人とかもいました。


あとは、セッションだけじゃなく、EXPO会場もありました。セッション会場だけでも広いのに、ここもめちゃくちゃ広くて歩いて回ってたら翌日足が筋肉痛になりました。運動不足なだけか。


イケてる企業は、ブースもおしゃれね〜


謎にEXPO会場で多かったルーレットゲーム。日本で言うフォトプロップ的な感じで、アメリカのトレンドなのでしょうか。


たくさん収穫。私はここから英語の解読という地獄タスクが待っている。


そして、17時きっかりにEXPO会場でお酒が解禁されます。なんならみんな16:30くらいからソワソワし始める。わかるよその気持ち。


一日中英語を集中して聴きまくった後のお酒は格別。(そしてめちゃくちゃ酔う)ワイン片手に怖いよおまつ。


そして、2日目の夜はイベント公式のパーティなんかもありました。繁華街の中のボウリングとライブ会場とバーが一体化したようなところで。


生バンドの演奏を聴きながらお酒を飲んで踊りました。洋楽に疎い私でもわかるくらいメジャーな曲ばかりで楽しかった〜!(Septemberとか)
あと、おまつがなんとこのカンファレンスの主催者と、なんてことないタイミングでコミュニケーションとるきっかけがあったそうで、

最終的に写真まで撮ってもらってた。スゴイ。びっくりした。

番外編

朝から晩まで死ぬほどセッション聞いて、夜の自由時間でメンバーでラスベガスをちょこっと楽しみました〜


ホテル前でやってた炎のショーをおまつと見た。リアクションがサクラみたいって言われた。


アメリカンフードはパンと肉!ってイメージ。あと大体量多い。これ半分くらいしか食べれなかった。


連日のアメリカンフードに胃が疲れて結局和食の店行った。


和食が世界一美味しい食べ物だと思います。
ラスベガスにある日本食の店なんて不味いんじゃ…という不安をかき消すくらいこの店は美味しかった。さすがラスベガスに何回も来たことのあるCTOおすすめの店。

ラスベガスで和食が食べたくなったらぜひ。

ホテルとかイベント会場の近くとか、空港にも…とにかく至る所にカジノがあります。
トイレより数多いと思う。タバコ吸うくらいの軽いノリで10分くらいでサクッとカジノできます。
どれだけ金を吸い取れば気が済むんだこの街は。


私たちもチャレンジしました。勝ち越したかどうかは内緒です。

こんな感じで、イベントは4日間、移動も含めると丸々1週間…とっても濃い毎日でした。

こんなしょうもないこと呟いてしまうくらいには、濃すぎる毎日でした。

世界のHRテックの技術や価値観が「リアルに」どれだけ進んでいるのか知れてよかった。「アメリカは日本の10年先を行ってるよ」ってよく聞くけど、その感覚もぼんやりとしかわからなかった。でも実際に行って目で見て話を聞いてみることで、かなりそれがクリアになりました。本当に10年先行ってた。

個人的には、英語も1ヶ月特訓しただけだし、HRテック業界に入ったのも3ヶ月前だし、とにかく何から何までチャレンジ「しかない」出張でした。とってもいい経験させてもらったな〜と思ったのでこれを周りや社会にどんどん還元できたらなと思います。


濃い時間を共に過ごした、愛すべきクレイジーな仲間たち、4日間本当にお疲れ様でした。(若干顔にも疲れが出ている…?)

また、カンファレンスで見聞きした内容は別で記事なりなんなりで発信しようと思っているので、乞うご期待!お楽しみに〜!