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理念をベースに
組織の結束力を高める

想いに気づいて、
想いを結ぼう。

そもそも理念やビジョンは想いが起点になるもの。
そこにいかに共感し、
理解している人が集まって組織を前進させるか。
「Mochibe(モチベ)」は、自分の想いに、仲間の想いに、
組織の想いに気づくことができるクラウドシステムです。
「Mochibe」を使うことでそれぞれの想いが結ばれ、
目指す世界へ近づいていく。
続けていけばその組織らしいカルチャーが育まれ、
離れがたい愛着へとつながる。
そんな世界を、「Mochibe」はつくります。

組織を考えるあなたへ

こんな組織課題、
感じていませんか?

経営者の想い

みんなに「働きがい」を感じて
ほしいけれど、
どうしたら良い
かわからない。

人事担当者の悩み

「働きがい」を高め、組織・個人の両面から
適正な人材配置をしたい。

Mochibeでできること

Mochibeが選ばれる
4つのポイント

想いに気づける仕組みがある。
だから、組織文化が育まれる。

 
Point.1 付箋を書くような手軽さ!

Thanksカードで
活躍を伝える

Mochibeの特徴は、結果だけでなく過程での活躍も手軽に伝えられること。仲間や部下に「ありがとう」「助かった!」等の気持ちを即、Thanksカードで送信。本人は意識していないような活躍も、他のメンバーに伝えられます。Thanksカードは企業理念に基づく行動も評価でき、自然と理念を意識した行動を促します。

 
Point.2 意外な貢献も可視化!

社内にあふれる
想いに気づける

送った・受け取ったThanksカードは、アプリケーションでいつでも確認。社内での貢献を知る機会になります。他のメンバー間で送られたカードも見ることができ、人によっては当たり前な行動も埋もれることなく、称賛されるべき活躍として可視化されます。

 
Point.3 感謝や称賛を蓄積!

メンバーの
活躍を振り返る

プロフィールを見直せば、自身のどのような行動が評価されているのか、どのくらい企業理念を体現できているのか、行動量の変化が一目瞭然。忙しいマネジメント層も面談直前や人事評価期間にメンバーの活躍やメッセージを一気に振り返ることができます。

 
Point.4 組織文化を形成!

企業理念について
みんなで考えられる

月に1度、企業理念や働くことに対する想いを引き出す設問にみんなで回答。そこで見えてくる考えや想いにすべてのメンバーが触れることで、その組織らしさを形づくる企業理念への理解を全員で深めていくことができます。

 
Point.4 組織文化を形成!

企業理念について
みんなで考えられる

月に1度、企業理念や働くことに対する想いを引き出す設問にみんなで回答。そこで見えてくる考えや想いにすべてのメンバーが触れることで、その組織らしさを形づくる企業理念への理解を全員で深めていくことができます。

  • Point.1 付箋を書くような手軽さ!

    Thanksカードで
    活躍を伝える

    Mochibeの特徴は、結果だけでなく過程での活躍も手軽に伝えられること。仲間や部下に「ありがとう」「助かった!」等の気持ちを即、Thanksカードで送信。本人は意識していないような活躍も、他のメンバーに伝えられます。Thanksカードは企業理念に基づく行動も評価でき、自然と理念を意識した行動を促します。

  • Point.2 意外な貢献も可視化!

    社内にあふれる
    想いに気づける

    送った・受け取ったThanksカードは、アプリケーションでいつでも確認。社内での貢献を知る機会になります。他のメンバー間で送られたカードも見ることができ、人によっては当たり前な行動も埋もれることなく、称賛されるべき活躍として可視化されます。

  • Point.3 感謝や称賛を蓄積!

    メンバーの
    活躍を振り返る

    プロフィールを見直せば、自身のどのような行動が評価されているのか、どのくらい企業理念を体現できているのか、行動量の変化が一目瞭然。忙しいマネジメント層も面談直前や人事評価期間にメンバーの活躍やメッセージを一気に振り返ることができます。

  • Point.4 組織文化を形成!

    企業理念について
    みんなで考えられる

    月に1度、企業理念や働くことに対する想いを引き出す設問にみんなで回答。そこで見えてくる考えや想いにすべてのメンバーが触れることで、その組織らしさを形づくる企業理念への理解を全員で深めていくことができます。

  • Point.4 組織文化を形成!

    企業理念について
    みんなで考えられる

    月に1度、企業理念や働くことに対する想いを引き出す設問にみんなで回答。そこで見えてくる考えや想いにすべてのメンバーが触れることで、その組織らしさを形づくる企業理念への理解を全員で深めていくことができます。

Mochibeで得られる効果

負荷なく続けられる
Mochibeの仕組みが、
組織を変えていく。

理念浸透においても、理想的な組織づくりにおいても
大切なのは、想いを共有し続けること。
Mochibeには気軽に始められる「きっかけ」、
続けられる「仕組み」、その両方が備わっています。

だからこそ、現場の「働きがい」は向上し、
人事の「評価基準」は明確になり、
経営者の「想い」は浸透していく。
使い続けるほどに組織の結束力が高まり、
望ましいカルチャーが育まれていきます。

導入事例

株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ
事業戦略部 小畑 さおり様

株式会社きらぼし銀行
HR部 古谷野 玲奈様

気軽なコミュニケーションの「日常化」が、理念の浸透・
ES向上に結びつく魅力

~東京きらぼしフィナンシャルグループ~

きらぼしグループは、2018年に3銀行の合併で誕生したきらぼし銀行等を傘下に持つ地域金融グループです。きらぼし銀行の誕生を機に、拠点の集約やシステム統合等に伴う人事情報の共有やES・CSの向上など、多くの課題を抱えていました。2021年にはきらぼしグループの職員同士の意識合わせのため「きらぼしフィロソフィー(役職員全員が共通してもつべき、意識・価値観・考え方)」を制定したものの、その浸透に難しさを感じていたところ、サイダスのタレントマネジメントシステム担当者の方から「Mochibe」をご提案いただきました。

「きらぼしフィロソフィー」に基づく行動や日々の努力にフォーカスできる点、気軽に感謝の気持ちを伝えられる仕組みに共感すると同時に、課題抽出から機能のカスタマイズまで“一緒につくりあげていく”サポート体制に心強さを感じて、きらぼしグループでの導入を決めました。

職員からは「カードは励みになる」「贈る楽しみがある」という声があるほか、導入後の変化として周囲をよく見るきっかけにもなっているように感じます。CS向上には、ESの土壌をしっかりと作るところから。この取組みを続けることで「きらぼしフィロソフィー」が浸透し、互いに認め合い、支え合える組織風土が育まれることを期待しています。

共同開発

長年にわたり理念浸透を推進する
ブランディング会社とともに。

理念の浸透は、組織の成長に欠かせないもの。Mochibeは、理念をベースに組織の結束力を高めるアプリとして、独自のブランディングノウハウをもち、多くの企業の理念浸透を推進してきたブランディング会社・セルディビジョンと共同開発しています。

  • 全国
    500社以上
    の実績
  • 独自の
    ブランディング
    ノウハウ
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個人情報の取り扱いについて

以下の個人情報保護方針によくお読みになり、同意の上、お問い合わせに進んでください。

個人情報保護方針

■個人情報保護の理念

株式会社サイダス(以下、当社)は、「CYDAS」の開発・販売・サポート事業を核とした事業活動を行っています。事業活動を通じてお客様から取得する個人情報及び当社従業者の個人情報(以下、「個人情報」という。)は、当社にとって重要な情報であり、その個人情報を確実に保護することは、当社の重要な社会的責務と認識しております。したがって、当社は、事業活動を通じて取得する個人情報を、以下の方針に従って取扱い、個人情報保護に関して、お客様及び当社従業者への「安心」の提供及び社会的責務を果たしていきます。

■個人情報保護方針

1. 個人情報の取得、利用及び提供に関して
適法、かつ、公正な手段によって個人情報を取得いたします。
利用目的の達成に必要な範囲内で、個人情報を利用いたします。
正当な理由がある場合を除き、事前に明らかにした利用目的の範囲を超えて個人情報を第三者に提供いたしません。
取得した個人情報の目的外利用はいたしません。また、そのための措置を講じます。
目的外利用の必要が生じた場合は新たな利用目的の再同意を得た上で利用いたします。

2. 法令、国が定める指針その他の規範(以下、「法令等」という。)に関して
適法、かつ、個人情報を取扱う事業に関連する法令等を常に把握することに努め、当社事業に従事する従業者(以下、「従業者」という)に周知し、遵守いたします。公正な手段によって個人情報を取得いたします。

3. 個人情報の安全管理に関して
個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、滅失、又はき損などの様々なリスクを防止すべく、個人情報の安全管理のための迅速な是正措置を講じる体制を構築し維持いたします。
点検を実施し、発見された違反や事故に対して、速やかにこれを是正するとともに、弱点に対する予防処置を実施いたします。
安全に関する教育を、従業者に徹底いたします。

4. 苦情・相談に関して
個人情報の取扱いに関する苦情及び相談については、個人情報問合せ窓口を設け、迅速な対応が可能な体制を構築し、誠意をもって対応いたします。

5. 継続的改善に関して
当社の個人情報保護マネジメントシステムは、個人情報保護のため、内部規程遵守状況を監視及び監査し、違反、事件、事故及び弱点の発見に努め、経営者による見直しを実施いたします。これを管理策及び内部規程に反映し、個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善に努めます。改善においては、法令等及びJIS Q 15001に準拠いたします。

制定日 2011年11月25日
改訂日 2020年2月1日
株式会社サイダス 代表取締役 松田 晋

個人情報の取扱いについて

■ご本人から直接書面取得以外で取得する場合の利用目的

個人情報の種別/顧客・取引先等から委託されたデータ 利用目的/当社が開発あるいは運営するサービスの運用およびデータ分析、研修サービスの実施、適正検査サービスの実施のため 開示区分/非開示
個人情報の種別/求人情報サービス、人材紹介会社から入手する採用応募者情報 利用目的/採用検討、連絡のため 開示区分/非開示
個人情報の種別/監視カメラ映像 利用目的/安全管理措置のため 開示区分/非開示

■開示対象個人情報の利用目的

資料請求やお問い合わせを頂いた方の情報/お問い合わせへの対応、サービスに関するご案内
お客様・お取引先情報/お客様・お取引先との連絡、契約の履行、履行請求等
採用候補者・応募者の方に関する情報/採用選考、連絡
社員情報/人事、総務などの雇用管理

■個人情報取扱い業務の委託

弊社は事業運営上、お客様により良きサービスを提供するために業務の一部を外部に委託しており、業務委託先に対してお客様の個人情報を預けることがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し、契約等において個人情報の適切管理・機密保持などによりお客様の個人情報の漏洩防止に必要な事項を取り決め、適切な管理を実施させます。

■個人情報を提供されることの任意性と結果

当社への個人情報の提供は、ご本人様の任意によるものです。 ただし、必要な個人情報の一部または全部を提供いただけない場合、利用目的に記す対応等が適切な状態で提供できない場合があります。

■開示等の請求手続き

当社がご本人様又はその代理人様から、当社が保有する開示対象個人情報に関して利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止(以下、“開示等の請求”という。)にご対応させていただく場合の手続きは、下記のとおりです。

1. 開示等の請求の申出先
開示等のご請求については、個人情報開示等請求書に必要書類を添付の上、郵送によりお願いいたします。請求書を当社へ郵送する際には、配達記録郵便や簡易書留郵便など、配達の記録が確認できる方法にてお願いいたします。 なお、封筒に朱書きで「個人情報請求書在中」とお書き添えいただければ幸いです。

2. 開示等の請求における提出書面
開示等のご請求を行う場合は、個人情報開示等請求書に所定の事項を全てご記入の上、ご郵送ください。

3. ご本人様確認
当社は開示等請求者のご本人様確認のため、お電話による照合を行います。ただし電話による照合が出来ない場合、運転免許証、住民票、健康保険証等のコピーを提示してもらう場合がございます。

4. 代理人様による開示等のご請求
開示等のご請求をすることについて代理人様に委任する場合は、個人情報開示等請求書に加えて、下記の書類をご同封ください。 (1) 代理人様本人であることを確認するための書類(コピー) 運転免許証、住民票の写し、健康保険証の被保険者証のいずれか1点 ※コピーは本籍地を塗りつぶしたものをご用意下さい。 (2) 委任状(ご本人様により委任状に捺印し、その印鑑の印鑑登録証明書を添付してください。代理人様が親権者などの法定代理人のときは、委任状に代えて、ご本人様との関係がわかる書類をご提出いただくことも可能です。)

5. 開示、利用目的の通知のご請求に関する手数料
個人情報の開示及び利用目的の通知をご請求する場合、1回の請求ごとに、500円(税込)の手数料をいただきます。 500円分の郵便定額小為替を提出書類にご同封ください。 郵便定額小為替のご購入のための料金及び当社への郵送料はお客様にてご負担ください。なお、手数料が不足していた場合、及び手数料が同封されていなかった場合は、開示、利用目的の通知は致しかねますので、ご注意ください。

6. 開示等のご請求に対する回答方法
請求者の請求書記載住所宛に書面によってご回答いたします。

Privacy Policy 個人情報保護方針

■プライバシーマークの取得

株式会社サイダスは、PMS(個人情報マネジメントシステム)を構築しており、プライバシーマークを取得しています。
適用規格
JIS Q15001
認定番号
第17001592(04)号
有効期限
2021/7/15
認定機関
一般社団法人日本情報経済社会推進協会

【認定個人情報保護団体の名称及び、苦情の解決の申出先】

認定個人情報保護団体の名称
一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
苦情の解決の申出先
認定個人情報保護団体事務局 苦情相談室
住所
東京都中央区日本橋堀留町2-4-3 日本橋堀留町2丁目ビル8階
電話番号
03-3249-4104
受付時間
10:00~16:00(土、日、祝日休み)

【株式会社サイダス 個人情報問合せ窓口】

〒105-0014 東京都港区芝2-1-33
Tel:03-6435-3953(平日10:00~17:00)/Fax:03-6435-3437(24時間受付)

個人情報に関する責任者
個人情報保護管理者 管理部部長