そもそも理念やビジョンは想いが起点になるもの。
そこにいかに共感し、
理解している人が集まって組織を前進させるか。
「Mochibe(モチベ)」は、自分の想いに、仲間の想いに、
組織の想いに気づくことができるクラウドシステムです。
「Mochibe」を使うことでそれぞれの想いが結ばれ、
目指す世界へ近づいていく。
続けていけばその組織らしいカルチャーが育まれ、
離れがたい愛着へとつながる。
そんな世界を、「Mochibe」はつくります。
みんなに「働きがい」を感じて
ほしいけれど、
どうしたら良い
かわからない。
「働きがい」を高め、組織・個人の両面から
適正な人材配置をしたい。
想いに気づける仕組みがある。
だから、組織文化が育まれる。
Mochibeの特徴は、結果だけでなく過程での活躍も手軽に伝えられること。仲間や部下に「ありがとう」「助かった!」等の気持ちを即、Thanksカードで送信。本人は意識していないような活躍も、他のメンバーに伝えられます。Thanksカードは企業理念に基づく行動も評価でき、自然と理念を意識した行動を促します。
送った・受け取ったThanksカードは、アプリケーションでいつでも確認。社内での貢献を知る機会になります。他のメンバー間で送られたカードも見ることができ、人によっては当たり前な行動も埋もれることなく、称賛されるべき活躍として可視化されます。
プロフィールを見直せば、自身のどのような行動が評価されているのか、どのくらい企業理念を体現できているのか、行動量の変化が一目瞭然。忙しいマネジメント層も面談直前や人事評価期間にメンバーの活躍やメッセージを一気に振り返ることができます。
月に1度、企業理念や働くことに対する想いを引き出す設問にみんなで回答。そこで見えてくる考えや想いにすべてのメンバーが触れることで、その組織らしさを形づくる企業理念への理解を全員で深めていくことができます。
月に1度、企業理念や働くことに対する想いを引き出す設問にみんなで回答。そこで見えてくる考えや想いにすべてのメンバーが触れることで、その組織らしさを形づくる企業理念への理解を全員で深めていくことができます。
Mochibeの特徴は、結果だけでなく過程での活躍も手軽に伝えられること。仲間や部下に「ありがとう」「助かった!」等の気持ちを即、Thanksカードで送信。本人は意識していないような活躍も、他のメンバーに伝えられます。Thanksカードは企業理念に基づく行動も評価でき、自然と理念を意識した行動を促します。
送った・受け取ったThanksカードは、アプリケーションでいつでも確認。社内での貢献を知る機会になります。他のメンバー間で送られたカードも見ることができ、人によっては当たり前な行動も埋もれることなく、称賛されるべき活躍として可視化されます。
プロフィールを見直せば、自身のどのような行動が評価されているのか、どのくらい企業理念を体現できているのか、行動量の変化が一目瞭然。忙しいマネジメント層も面談直前や人事評価期間にメンバーの活躍やメッセージを一気に振り返ることができます。
月に1度、企業理念や働くことに対する想いを引き出す設問にみんなで回答。そこで見えてくる考えや想いにすべてのメンバーが触れることで、その組織らしさを形づくる企業理念への理解を全員で深めていくことができます。
月に1度、企業理念や働くことに対する想いを引き出す設問にみんなで回答。そこで見えてくる考えや想いにすべてのメンバーが触れることで、その組織らしさを形づくる企業理念への理解を全員で深めていくことができます。
理念浸透においても、理想的な組織づくりにおいても
大切なのは、想いを共有し続けること。
Mochibeには気軽に始められる「きっかけ」、
続けられる「仕組み」、その両方が備わっています。
だからこそ、現場の「働きがい」は向上し、
人事の「評価基準」は明確になり、
経営者の「想い」は浸透していく。
使い続けるほどに組織の結束力が高まり、
望ましいカルチャーが育まれていきます。
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ
事業戦略部 小畑 さおり様
株式会社きらぼし銀行
HR部 古谷野 玲奈様
~東京きらぼしフィナンシャルグループ~
きらぼしグループは、2018年に3銀行の合併で誕生したきらぼし銀行等を傘下に持つ地域金融グループです。きらぼし銀行の誕生を機に、拠点の集約やシステム統合等に伴う人事情報の共有やES・CSの向上など、多くの課題を抱えていました。2021年にはきらぼしグループの職員同士の意識合わせのため「きらぼしフィロソフィー(役職員全員が共通してもつべき、意識・価値観・考え方)」を制定したものの、その浸透に難しさを感じていたところ、サイダスのタレントマネジメントシステム担当者の方から「Mochibe」をご提案いただきました。
「きらぼしフィロソフィー」に基づく行動や日々の努力にフォーカスできる点、気軽に感謝の気持ちを伝えられる仕組みに共感すると同時に、課題抽出から機能のカスタマイズまで“一緒につくりあげていく”サポート体制に心強さを感じて、きらぼしグループでの導入を決めました。
職員からは「カードは励みになる」「贈る楽しみがある」という声があるほか、導入後の変化として周囲をよく見るきっかけにもなっているように感じます。CS向上には、ESの土壌をしっかりと作るところから。この取組みを続けることで「きらぼしフィロソフィー」が浸透し、互いに認め合い、支え合える組織風土が育まれることを期待しています。
理念の浸透は、組織の成長に欠かせないもの。Mochibeは、理念をベースに組織の結束力を高めるアプリとして、独自のブランディングノウハウをもち、多くの企業の理念浸透を推進してきたブランディング会社・セルディビジョンと共同開発しています。