サイダスは、地銀と一緒に新しい働き方を考えていきます
サイダスは、地銀と一緒に
新しい働き方を考えていきます
-vol.1-
-vol.1-
ーサイダスのタレントマネジメントシステムは、きらぼし銀行にどんな影響をもたらしていますか?
ログイン数もどんどん伸びて、当初掲げていた「職員同士の顔の見える化や情報の見える化」といった目標は、すでに達成されていると感じます。本部の職員が、営業店に行く前に、事前にそこにいる人を調べたりだとか、マネージャー層であれば、部下のキャリアプランや育成を考えるのに役立てたりだとか、それぞれが自由にサイダスの製品を使っている印象ですね。
-vol.2-
-vol.2-
それまで、大分銀行では、定量目標と定性目標の二つを使った評価制度を運用していました。ですが、定量目標を設けることでどうしても目先の収益を追ってしまう。大分が継続的に発展していくためにも、定量目標を無くし、「行動のプロセスを評価していきましょう」という風に評価制度を見直したんです。
-vol.3-
ー人事制度改革の概要とシステム導入の背景について教えてください。
村上さん:北日本銀行が10年ビジョンの中で掲げる「ユニークバンク」とは「お客さまに対して、ワクワクするような価値や期待を提供できる銀行」を指しています。そのためには、職位や年齢、性別などに関係なく誰でも声が上げられる、その声が経営に反映される。そんな良い循環を作るべきだと考えました。そこで、人事ビジョン「未来をデザインする自律型人財とエンゲージメントの共創」を策定。10年ビジョン実現にむけた人事制度改革を、新たに始めることになりました。
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-vol.3-
ー人事制度改革の概要とシステム導入の背景について教えてください。
村上さん:北日本銀行が10年ビジョンの中で掲げる「ユニークバンク」とは「お客さまに対して、ワクワクするような価値や期待を提供できる銀行」を指しています。そのためには、職位や年齢、性別などに関係なく誰でも声が上げられる、その声が経営に反映される。そんな良い循環を作るべきだと考えました。そこで、人事ビジョン「未来をデザインする自律型人財とエンゲージメントの共創」を策定。10年ビジョン実現にむけた人事制度改革を、新たに始めることになりました。
『地銀とプロジェクト』は、地銀とサイダスが新しい働き方を考えていくためのプロジェクトです。
地銀の皆様の横のつながりを作りながら、システムを使った新しい働き方や、地銀の人事施策を共有していくことを目的としています。
地銀とプロジェクト
限定資料
3行の合併後、「職員の顔と名前が一致しない」「バラバラな人事制度が共存している」といった課題を抱えていたきらぼし銀行。評価制度の変化に伴ってスキルや能力を見える化する必要に迫られた大分銀行。10年ビジョンの実現のために、「個」を活かす人事制度改革に取り組んだ北日本銀行。それぞれの地銀の人事施策や導入システムについて深く知ることのできる「地銀とプロジェクト」特別資料です。
特別資料
地銀とプロジェクト
限定資料
3行の合併後、「職員の顔と名前が一致しない」「バラバラな人事制度が共存している」といった課題を抱えていたきらぼし銀行。評価制度の変化に伴ってスキルや能力を見える化する必要に迫られた大分銀行。10年ビジョンの実現のために、「個」を活かす人事制度改革に取り組んだ北日本銀行。それぞれの地銀の人事施策や導入システムについて深く知ることのできる「地銀とプロジェクト」特別資料です。
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