成果日報
- 効率化
- Today’s Asahi
個人の成果をチーム、上司、人事と共有できる機能です。社員それぞれが、自身の成果を見せる化することで、上司や人事による適切なフォローや評価につなげられます。
活用シーン
社員から成果を見える化。自ら業務の成果を振り返り、チーム・上司・人事にシェアすることで、成果への意識を育みます。
社員それぞれが自身の成果をシステムを介して見せる化することで、業務量の把握と適切なフォロー・評価が可能に。日報を通じて、上司と部下の接点が増えることで、スムーズな業務進行の基盤となる信頼関係構築にもつながります。
機能詳細
定量の成果と定性の成果を分けて登録。業務の進行具合をチームで把握
業務カテゴリーごと、定量・定性を分けて成果を報告できます。日々の成果を登録していくことで、チーム全体に自身の業務量を可視化。コラボレーションしながら業務を進められます。
成果に対して振り返り。挑戦や貢献について客観視する機会に。
その成果が挑戦的だったか、事業に貢献したかなどの指標に基づき、3段階で貢献判定。自らの成果の質を振り返る機会にもなります。成果にコメントしてシェアすることで、多面的な視点も得られます。
上司や部下が定期的に成果を確認することで、適切なフィードバックを実施
成果件数や業務カテゴリー数が一覧で表示されるため、業務の偏りの確認や、次の成果に向けた適切なフィードバックに活かせます。