バリュー評価
- 評価・育成・キャリアプラン
- Value評価
経営理念や行動指針を評価軸にした評価運用を仕組み化。組織の理念浸透をサポートします。
活用シーン
経営理念や行動指針を、日頃の行動レベルまで浸透させるために。
評価を通してバリューの体現を促進します。
働き方が多様化して変化に富む時代だからこそ、社員が同じ方向を向いて進むことが大切です。そのために必要なのは、日々の行動レベルでお互いにフィードバックを送り合うこと。バリュー評価は、自身の行動が周りからどのように見えているのか知るきっかけとなります。サイダスピープルでは心理的安全性を担保しながら、社員同士で評価を行える仕組みを提供しています。
機能詳細
「バリュー」の体現度合いを測る
会社のバリューと評価基準のカスタマイズが可能。評価基準については補足を追加でき、評価者がストレスなく判断できるインターフェースになっています。
360°で相対評価できる仕組み
評価される社員自らが「自身を評価できる社員」を選定するため、評価の納得感につながります。人事は本人との関係性を確認したうえで、評価者選定を承認します。最終評価は、人事が全社員を横並びで比較しながら調整可能。評価分布を自動設定できるので、システム外での煩雑な計算は必要ありません。
周りからの見え方を知ることができる
評価結果は匿名で本人に公開されます。結果チャートで本人評価と周りの評価を比較しながら、自分自身を客観的に知ることができます。評価コメントは人事のレビューを通すため、誹謗中傷などが公開される恐れがなく安心です。